洋食器

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洋食器と言えばヨーロッパ初の硬貨白磁器窯、マイセン
発祥は18世紀の始めとされています。

磁器の発祥はもっとさかのぼります。

■ 東洋白磁とヨーロッパのミニミニ歴史

紀元1世紀・・・すでに中国で青磁器が製作されていました。

06世紀・・・随時代に良質の白磁が作られ、唐時代に白磁の生産が盛んになり唐三彩などが生み出されました。

09−10世紀(五代、宋時代)・・・なると華北・華南で生産された白磁が、アジア・アフリカ諸国に輸出されるようになります。

13−17世紀(元、明時代)・・・に白磁や絢爛豪華な磁器が現れ、東インド会社との貿易により、ヨーロッパ諸国に次々と紹介されました。これらの豪華な色絵磁器や染付磁器(中国陶磁)は、バロック文化のヨーロッパ社会で爆発的な人気を博しました。

18−19世紀・・・17世紀半清朝の鎖国で中国陶磁器の入手が困難となります。東インド会社が目を付けたのが、日本の陶磁器(有田)でした。そしてこの後、急速にヨーロッパ社会に拡がります。開窯間もないマイセン窯と有田焼の運命的な出会いはここから始まったのです。

マイセン窯誕生と東洋陶磁器の歴史への誘い より


■ ヨーロッパ初の硬貨白磁器窯・マイセンの誕生

当時のヨーロッパ王侯貴族は東洋磁器の美しさに魅せられ、自国での製造を夢見ていました。
ヨーロッパの人々の東洋磁器に対する情熱は、私たちの想像をはるかに超えるものであったそうです。

なかでも熱烈な磁器愛好家でザクセンの国王アウグスト強王は、錬金術師として雇っていたヨハン・フリードリヒ・ベトガーに白磁の製作を命じました。

そして1709年に、念願の白磁焼成に成功します。ここからヨーロッパの白磁製作の歴史が始まったのです→現在のマイセン

製作のノウハウが漏れることを恐れた国王は、べドガーを軟禁し37歳の若さでこの世を去ります。
その後、後継者に受け継がれ東洋磁器から脱皮し、マイセン独自の優美な磁器が生まれます。

それがインドの花や有名なブルーオニオンです。



マイセン インドの花




マイセン ブルーオニオン


■ ここでは、普段使いの洋食器〜マイセンなどヨーロッパのブランド洋食器のリピーターなどに愛されているロングセラーの器をセレクトしてみます。

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 マイセン
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 ウエッジウッド
 アラビア  
 アビランド 
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2006年07月21日 12:29